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自作ＡＴ互換機「たま一濠」

CPUIntel PentiumU 266MHz
MotherBoadTyan THUNDER
Memory N/B 128MB SD-RAM
CD-ROMPIONEER DR-504
HDD1CONNER CP-30100
HDD2IBM DCAS-34330UW
SCSI-CARDTekram DC-390F
LAN-CARDC-COM PC-120A
VIDEO-CARDDiamondMultimedia FireGL 1000
SOUND-CARD Creativemedia SoundBlaster16 Value
OS1Windows-NT Ver4.0
OS2Windows95 OSR2.1
ISDN RouterNTT-TE東京 MN128-SOHO/DSU
おまけA-MASTER CPU温度計

日光山の置物

(すんません、写真がおもいっきし斜めってます)
一応、必要？に、迫られて作っちゃいました
IDEを一つも使ってません
ほとんど自己満足な仕様です。
ですから実用性はほとんど考慮しておりません
お陰で、Win95上では不安定すぎて使い物になりません
(再インストールを10回程行っています)
一応、メインはWindows-NTです
これほど、「安定性」の３文字に憧れを抱かせてくれたマシンは始めてです

教訓：相性こわぁ〜い


PC9821Xa/U8W

本体NEC PC9821Xa/U8W
SoundBoadCreativemedia SoundBlaster16
MPURoland MPU98U
MIDI-GeneraterRoland SC55-ST-WH
SCSI-BOADICM IF-2796
外付けCD-ROMICM CD-660S
外付けHDDICM SX-500DB
MODEMMICRO総合研究所 MC336XR

昔まで、Win3.1を入れて現役バリバリ(注: 死語です)で使っていましたが
今は引退してMS-DOSオンリーで活躍しております
今の所、通信、MIDI試聴、ゲームが主な使用目的になっています
また、Windows環境ではないので、ちょっと無理をさせても
ハングアップは滅多に起こしません

あぁ･･･やっぱDOSってええわぁ･････


X68000Super

本体 SHARP X68000Super-HD
Display SHARP CZ608D


通信上の知り合いに洗脳されて購入したマシンです
確かに、98シリーズに比べるとかなりカスタマイズできるのが魅力です
基本的なOSは「Huaman68k」と言うOSで開発元が「ハドソン」だったりします
コマンドラインのOSにも関わらず同時発色数が65536色出せたり
OSの基本的な部分がフリーだったりと、当時のPC業界ではかなり先進的だったんですけど
やっぱり、あまりにも先進的過ぎるが故に理解され難いマシンでした･････
(注：Superの上に載っかってるのは、Proでし･･････(^^;;

結論：ちょっと目線がシャープすぎて目線が常識の壁を突き破ちゃいましたね