炭焼き陶芸

 

@黒松陶芸

黒松陶芸は現地の材料を用意し、独特の楽焼の焼き物です。大分県姫島村は3つの小さな火山でできていました。

ですから、姫島の粘土は火山灰がより多くて、陶芸のために、なかなか溶けにくいです。もう一つの粘土の種類が

ありますが、その粘土の量は少なくて、きれいにするために大変な作業になります。

粘土がないから、姫島では陶芸家がいません!

黒松陶芸は現地の材料を用意し、独特の楽焼が出来上がります。たとえば、黒松やスギなどの葉っぱ、車えびの皮。

    

         素焼き              本焼き1            本焼き2

 

 

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