1.このビジネスとは 2.ビジネス準備
3.成功の秘訣 4.先駆者の体験談 5.ねずみ講では? 6.ビジネスの展開
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1. このビジネスとは
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1.このビジネスとは 2.ビジネス準備
3.成功の秘訣 4.先駆者の体験談 5.ねずみ講では? 6.ビジネスの展開
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2. ビジネス準備
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さあ、まず仕組みとやり方を理解して準備しましょう。
@各紹介者へ注文 ■ 各紹介者へ各レポートを発注します。 A代金の支払い ■ リポートはそれぞれ1個ずつ5種類必要なのでリスト上の5人の 口座にそれぞれ2000円ずつ振込をすませます。(リポートの仕入れ) 振込作業は誤りのないよう、正確に行ってください。 (説明書は、今後あなたのビジネスツールとして使用しますので大切に保存してください。) Bリポートの請求 ■ 振込が済んだら、#1〜#5の方へメールで販売リポートの請求をおこないます。 請求メールの内容(例)はこちらです
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5. ねずみ講では??
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なんとなく、ねずみ講のように見えるのですが?
違法ではないんですか?
情報という商品が存在すること、さらに一番上の人が次々に抜けていきますから
無限連鎖にはならず、法律上何の問題もありません。
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このビジネスが「ねずみ講」や「マルチ商法」ではないことの法的根拠
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●ねずみ講を取り締まる法律は・・・「無限連鎖講の防止に関する法律」
****** 条文の抜粋 ******
第一条(目的)
この法律は、無限連鎖講が、終局において破たんすべき性質のものである
のにかかわらず、いたずらに関係者の射幸心をあおり、加入者の相当部分
の者に経済的な損失を与えるに至ることにかんがみ、これを関与する行為
を禁止するとともに、その防止に関する調査および啓蒙活動について規定
を設けることにより、無限連鎖講がもらたす社会的な害悪を防止すること
を目的とする。
第二条(定義)
この法律において「無限連鎖講」とは、一定の金銭を支出する加入者が無限
に増加するものであるとして、先に加入した者が先順位者、以下これに連鎖
して段階的に2以上の倍率をもって増加する後続の加入者が、それぞれの段
階に応じた後順位者となり、順次、先順位者が後順位者の支出する金銭から
自己の支出した額を上回る額の金銭を受領することを内容とする金銭配当組
織を言う。
◆第一条から、「無限連鎖講(ねずみ講)」を防止するための法律であるこ
とがわかります。
◆第二条では、何かの商品を流通させるなどの、販売活動をせずに、お金だけ
を下の組織から流れるようにシステムを提供している金銭配当組織が
「無限連鎖講(ねずみ講)」であると定義しています。
◆違法行為である「ねずみ講」について、もう少しわかりやすく説明すると、
法的用語による定義ではなく、法律に詳しい方がお読みになった場合は、
多少の誤解もあるかと思いますが、わかりやすく表現すると、以下の全て
に当てはまれば、そのビジネスは「ねずみ講」であると考えられます。
これは非合法的な活動であり、注意が必要です。
○商品の販売を目的にしていない。金銭の配当だけを目的としている。
○組織はねずみ算的に拡大してゆくシステム
○上の順位の人が、下の順位の人より儲かるようなシステム
○商品と称するものがあっても、紙切れ一枚であったり、実際に役立つとは、
考えられないものを流通させている。
◆結論◆
以上のことから、このプログラムは、商品(役立つ情報)を販売し、なおかつ、
リストの上位者から順番に抜けてゆくため、組織がねずみ算的に拡大して
いくことはありませんので、「ねずみ講」ではありません。
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●マルチ商法を取り締まる法律は・・・「訪問販売等に関する法律」
****** 条文の抜粋 ******
第十一条(定義)
この章において、「連鎖販売取引業」とは、物品の販売の事業であって、販
売の目的物たる物品(以下この章において「商品」という。)の再販売(販売
の相手方が商品を買い受けて販売することをいう。以下同じ。)をする者を、
特定利益(その商品の再販売をする他の者が提供する取引料その他の通商産業
省令で定める要件に該当する利益の全部または一部を言う。)を収受し得るこ
とをもって誘引し、その者と特定負担(その商品の購入または、取引料の提供
で政令で定める基準に該当するものを言う。以下同じ)をすることを条件とす
るその商品の販売に係る取引(その取引条件の変更を含む。以下「連鎖販売取
引」と言う。)をするものをいう。
◆第十一条に規定されている「連鎖販売取引(マルチ商法)」の定義をもう少
しわかりやすく表現すると、以下のとおりとなります。
○商品の取引を目的とする。
○利益が入ってくること等で誘い、連鎖的に組織が拡大する。
○下の組織から、利益が入ってくる。
○加入者には「特定負担」が求められる。
●上記の法律第十一条に規定する「特定負担」の基準を定める政令は、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・「訪問販売等に関する法律施行令」
****** 条文の抜粋 ******
第五条(特定負担の基準)
法第十一条第一項の政令で定める基準は、同項に規定する商品の販売に係わ
る取引(その取引条件の変更を含む)において条件とされる商品の購入の総
額、または取引料の提供の総額(商品の購入と取引料の提供とが併せて条件
とされる場合にあっては、その商品の購入の総額と取引料の提供の総額との
合計額)が、二万円以上であることとする。
◆つまり、法律第十一条と政令第五条の規定により、加入者が支払う条件が、
総額2万円より低い額の範囲であれば、「連鎖販売取引(マルチ商法)」と
はみなされないのです。
◆結論◆
以上のことから、このプログラムは、リストの上位者から順番に抜けてゆき、
なおかつ、負担総額が2万円以下であるため「マルチ商法」ではありません。
【弁護士の方の正式なコメント】
これはよく言われるネズミ講やマルチ商法ではありません。
ねずみ講の場合は完全に違法となりますが、
以下に書かれていますように会員を鼠算式に拡大させることを
条件とする無限連鎖講や連鎖販売取引ではなく、
このビジネスは上から順に抜けていくのでねずみ講ではなく、
したがって違法ではありません。
ねずみ‐こう【鼠講】
会員を鼠算式に拡大させることを条件として、加入者に対して
加入金額以上の金銭その他の経済上の利益を与える一種の金融
組織。投機性が強いので法律で禁止。連鎖配当組織。無限連鎖講。
マルチ‐しょうほう【―商法】
(multilevel marketing plan)
商品販売方法の一。物品販売業
者とその商品を再販売する者が次々に他の者を再販売組織に加
盟させて、組織内での地位昇進から得られる利益を餌に商品の
購入や取引料の支払の負担を約束させる形でする商品の販売取
引。鼠講式販売法とも呼ばれ、投機性が強く弊害が大きいので
法律で厳しく規制。連鎖販売取引。
(広辞苑第四版より引用)
それでもご心配の方は下記へお問い合わせください。
違法でないことが証明されるでしょう。
各都道府県警察本部 経済課 鼠講・マルチ商法取締担当
警視庁 ハイテク犯罪取締対策課
********さらにご心配の方はこちらもどうぞ********
ネットワークビジネス比較
MLMとは?
MLMの始まり
1.このビジネスとは 2.ビジネス準備
3.成功の秘訣 4.先駆者の体験談 5.ねずみ講では? 6.ビジネスの展開
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6. ビジネスの展開
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